オーケストラ/アーティスト
オーケストラ
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グランドフィルハーモニック東京
2018年4月25日、Tokyo Impressive Orchestraとして設立。国内外で活躍する現役トップレベルの演奏家や新進気鋭の若手が東京に集結し活動開始。35th Anniversary 杉山清貴 Symphonic Concert 2018でのデビューを皮切りに、世界的テノール歌手V.グリゴーロ、千住明、坂本龍一、杉山清貴、大貫妙子、清春の各氏と共演するなど、クラシックのみならず、ジャンルの枠を越えた多様な活動を展開しており、他に類を見ない次世代型オーケストラとして多方面より期待されている。2020年1月に楽団名称を『グランドフィルハーモニック東京』へ変更。2021年にはシンフォニー音楽劇『蜜蜂と遠雷 〜ひかりを聴け〜』、RPGゲーム『ペルソナ』シリーズ25周年シンフォニックコンサート、東京ゲームショウ25周年記念シンフォニックコンサート等にて特設オーケストラを担当し、好評を博した。 2022年4月には更なる事業拡大に向け、エグゼクティブプロデューサーに作曲家・千住明氏、首席客演指揮者に井田勝大、松元宏康の両氏を迎え、新体制で楽団運営を行なっている。
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Style KYOTO管弦楽団
「伝統と革新の融合」をモットーに誕生した新進気鋭の若手によるオーケストラ。 従来のオーケストラ文化やクラシック音楽のみにとらわれない、アニメやゲームなど、日本が誇るサブカルチャーとのコラボレーションも積極的に行っている。配信サイト「Style KYOTO」公演の座付きオーケストラとして、日本の「文化芸術首都」とも称される古都京都から新しいオーケストラのカタチを世界に発信している。